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レーシングラグーン PS one Books
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| ジャンル: | ゲーム
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| セールスランク: | 6153 位
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| 発送可能時期: | ご確認下さい
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| 参考価格: | ¥ 1,300 (税込)
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ご購入前のご注意
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馴染める人は、家宝の一つとなるでしょう。
・このゲームを全く知らない方へ
「挙動がおかしい」「車のデザインがチープ」「登場キャラクターが何かおかしい」
これらの要素を「味」として受け入れることが出来ない場合は、楽しめないゲームです。
ただし「スポーツカーが好き」という方なら作品全体に流れるテーマに共感できるはずです。
・RPGである所以
制作者が”RPGである”と強調するようにストーリー重視でゲームが進行するRPGです。FF、DQでいう戦闘の変わりにレースが存在します。レースを繰り返すことでプレイヤーキャラクター=マイカーが成長し、武器・防具に該当するチューニングパーツを取り付けることで強くなっていきます。駆動形式、原動機の変更を始め、車好きには堪らない自由なチューニングが可能です。
・世界観
「車が好き」「走ることが好き」そんな、スポーツカー乗りなら誰もが持っている純粋な心をテーマにストーリーが進んでいきます。ただしそこはスクウェア製RPG、普通のストーリーではありません。架空の都市YOKOHAMA。そこで繰り広げられる走り屋の熱い戦いの中、彼らを監視する巨大な悪の存在が…と、車をテーマにしたゲームとは思えないほど壮大なストーリーが展開します。
そこまでゲームを進めることが出来たなら既にYOKOHAMAの走り屋、”Driver”の一人と言えるでしょう(苦笑
・秀逸なBGM
奇妙な世界観をカッコイイものに思わせてしまうのがBGMです。
私は音楽に詳しくありませんが、男心をくすぐるCoolな、そして非常にレベルの高い楽曲であると感じています。
私も始めは車の挙動に絶望を感じましたが、「なんとかモノにしてHAMAの走り屋になってやるんだ!」と思わせるほど、ストーリーにパワーがあります。また、物語の演出も秀逸なので、自然とYOKOHAMAの魅力に惹き込まれてしまいました。
今では私にとって至高のゲームになっています。
人気ゲームではないので値段もお手ごろ。普通の車ゲームに飽きた方は、一度お手にとってみてはいかがでしょうか?
なれや……赤碕………。
……横浜最速に…
蘇る伝説
かなりハマったのさ(横浜だけに…)。全く新しいタイプのゲーム。レースゲームとRPGの融合というアイデアはおもしれぇ。 ただ、レース時の操作はかなり難があるのさ。 ハンドリングが最悪。今までグランツーリスモで鍛えてきた技術は全く通用しねぇ。…撃沈なのさ。 やり込むことで、なれてくるさ。 レースに勝てば敵のパーツを奪える…。負けたら自分のパーツが奪われちまう。…冗談じゃねぇ。 現実離れした車を組めるのがこのゲームの最大の特徴さ。RB26をバスに載っけて湾岸を300Kmオーバーなんてのも簡単さ。 リアルなレースゲームに飽きた奴らに丁度いい。 今なら悲しくなるほど安いプライスで売られてるのさ。 ちなみに…第3京浜のアスファルトは、カビ臭くなんかないさ。
世間にとっは迷作、自分にとっては名作。
世間ではポエムゲーと言われていますが自分にとってはそれがどうした?いやそのポエムも良いのです。
長いロード時間、ぶっとんでる世界観、ゲームバランスなど欠点はかなりありますが一度ハマってしまえばそんなの些細な問題なのです。
問題は最初の操作に慣れるとこです。いきなりストーリーを進めるのではなくVSモードで操作に慣れてからやれば大丈夫でしょう。
むしろ操作に慣れるとハマります。自由すぎるほどのセッティング、熱い台詞、操作に慣れたときの快感がもう楽しいのです。
レースで買って相手のパーツをゲットする楽しさは他では味わえないでしょう。
世間では評価は低いでしょう、ですが完成度は高いです。FFよりも自分にはレーシングラグーンが大作、いえ名作なのです。
購入してからもう数年は経ってますが未だにプレイしてます。一度ハマるとやめられないのです。これが横浜最速伝説の魔力ですかね。
『…………』ザー
『Racing Lagoon』
誰もが忘れちまったPS時代のGAME
SQUAREの面汚しって呼ばれてる
……他のやつらにとって
どうでもいいTITLE……
だけど……俺にとっては
かけがえのない
大切な思いの眠る作品さ……
……その理由は……
……そうさ……
いまは話す時じゃない
俺のごくプライベートな話……
知りたかったら……
なにをすればいいのか
わかるだろ?
Racing Lagoonの8年
なるほど、Racing Lagoonはクソゲーである。だがそれも今日までの話だ。
時はきた。いや、既にきていたのだ。ゲームが発売されてからこれまでの8年間、ぼくらはRacing Lagoonに対して、あまりにひどい仕打ちを平然と行い続けてきた。Racing Lagoonがクソゲーやバカゲーなどと評されるのを尻目に、ぼくらは「俺達だけがこのゲームの本当の価値を知っているんだ」などと、それを問題として扱ってこなかった。そればかりか、クソゲーやバカゲーという評価を甘んじて受け入れ、ネタとして消費することさえした。まさにそれこそがぼくらの罪である。
ぼくらは8年もの長い間、Racing Lagoonをクソゲーという地位に貶めてきた。それは「あくまで個人的なこと」としてゲームを楽しんできた結果だろう。だから、ぼくは今ここでRacing Lagoonは素晴らしい作品だと言わなければいけない。遅すぎるといえば確かにそうかもしれない。しかし、行動しない理由を探すのはこれまでの8年間を肯定することでしかないのだ。今は行動する理由さえあれば十分じゃないか。
実際のところ、Racing Lagoonはクソでもネタでもなかった。まして、隠れた名作などでもない。それは最初から、ただ「それ」として横たわっていただけなのである。もういいだろう。Racing Lagoonとはいったい何なのか、それを決めるのは他でもない、ぼくらである。
それはゲームと正面から向き合う事で自然と浮かび上がってくるだろう。なるほど、このゲームのキャラクターの特異なビジュアルや口調、音楽はネタとして受けを狙ったものでなく、これら全ては製作者の本気、熱意の結晶だったのだ。これらは、彼ら製作者達の中で寸分の矛盾もなく「かっこいいもの」として配置されているのである。なんということだ、ぼくらは荒木飛呂彦や福本伸行らの作品から「単なるネタ以上のナニカ」を受け取るように、このゲームに対しても同じことができるということを早く気付かなければいけなかった。ぼくらはゲームの諸要素を異質なものとして遠ざけるのではなく、彼らの価値観に添うように立ち、同じ地平から眺めればよかったのだ。そこからは、彼らが表現しようとしていたものを見渡すことができるはずだ。
ばくは今一度Racing Lagoonをプレイした。ゲーム内で幾度となく繰り返される、「時の流れによって歪に変形してしまった夢」についての話、これは単なる「失われた青春に対する感傷的なもの」などではなく、変化を受け入れることで明日を生きるための、ポジティブなものであると思った。
時はきた。そう、既に時はきていたのだ。言葉にする時が。
Racing Lagoonは紛れもなく素晴らしい作品である、と。
「人はなにかを失って
また、なにかを得て生きていく」
「10年前のあなたはあの夜
そう言って
私をやさしく包んでくれた」
スクウェア
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